top of page
ゾンビフェススタッフ

いよいよ明日!

明日の『ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2023』に向けて、絶賛仕込み中です。

今年もいいフェスになりそうだと、ワクワク感でいっぱいです。

この「ゾンビあれこれ」を始めてから、いろいろなゾンビ作品に出会いました。

そこで感じたのは「楽しんで作っているかどうか、見てる方には伝わる」ということです。

そしてそういう作品ほど、「なんか楽しい」のです。

苦悩して作り上げた中の楽しさを見出せることもあります。

ゾンビフェスもそうだなと思います。


総合演出の入江さんは、毎年新しいものを生み出しています。

ゼロから作っていく様子は、我々スタッフから見ても大変だなと思います。

出来上がったものは、毎年予想を裏切らない素晴らしく素敵。

そんな日本語はないかもしれませんが、素晴らしく素敵なんです。


今年のオープニングも、夏の終わりを感じさせてくれて、ゾンビフェスへの期待感を持っていただけるような仕上がりとなっております。

細胞分裂的に増えたザ・クズレルズにもご期待ください。

清水宏さんのスタンダップコメディは、エネルギッシュ。明日への活力をもらえます。

立川志ら乃さんの創作落語は、伝統芸能への挑戦を感じます。

二人ピラニアンズの演奏は、澄み切った気持ちにさせてくれます。

中村 中さんは、登場するだけでその場の空気を一変させるすごい人、それが驚くほど心地よいのです。

入手杏奈さんは、ダンスでこんなに人を魅了することができるのか!と思うくらいの人です。しかも今回はザ・クズレルズとしても参加。大活躍です。


言葉では語り尽くせない『ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2023』

作り手の我々が楽しんでいるフェスです。

今年も素晴らしく素敵なフェスになることをお約束します!


閲覧数:66回0件のコメント

最新記事

すべて表示

[映画]ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

全てはここから始まった。 ジョージ・A・ロメロ監督の1968年公開のアメリカ映画です。 モノクロですが、2022年には日本でも4Kリマスター版が上映されました。 ゾンビフェスを開催するにあたり、ロメロ監督の三部作は真っ先に観ました。...

[映画]DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない

この映画は、 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020でグランプリを受賞した佐藤智也監督が、同映画祭より支援金を受けて製作した作品だそうです。 42分のショートムービーですが、今までにない感触の映画でした。 ゾンビが少しずつ蔓延ってきそうな田舎町。...

Comments


bottom of page