ずっとゾンビを追いかけてきまして、ゾンビ取りがゾンビになるといいますか、ちょっとゾンビに気持ちが近付いてきたように感じます。
身も心もゾンビになりたい・・・そんなあなたにオススメなアプリがあります。
我が身を削り、ゾンビになりました。
ゾンビそのままではきつかったので
加工をほどこし、窓から覗いてみました。
ゾンビブース２の3Dバージョンも試してみました。
歯並びが気になるところです。
アプリとしては大ヒットしたそうですが、さもありなん、加工するのはとても楽しいです。
ただ客観的に見るに、ちょっとゾンビにはなりたくないかも・・・と思うにいたりました。
我々スタッフは、ゾンビフェスの会場で、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
やっとSHIBUYA TSUTAYAで借りることのできた本作品。 1972年公開のクラシカルな作品です。 原題は”Children Shouldn't Play with Dead Things” あまりにもそのまま過ぎてビックリしました。 座長のアレンが、劇団員を無人島に連れてきて、死者復活の儀式をする。 失敗して劇団員から嘲笑される座長は、死体を好き勝手に扱う。 失敗したと思われた儀式の効果か
2019年のベルギー映画『YUMMY』は、形成外科病院を舞台にした、大スプラッター映画です。 DVDのパッケージに書いてあった、ラース・ダモワゾー監督の言葉が全てだと思います。 「Mr.ロメロが私たちに教えてくれたのは、真のゾンビ映画は社会を反映する鏡でなくてはならない。でも何よりもまず、自分たちが楽しくて少しクレイジーなスプラッタ映画を作りたかったんだ。サム・ライミの『死霊のはらわた』や、ピータ