[映画]デッド・アゲイン
- ゾンビフェススタッフ
- 10月6日
- 読了時間: 1分
"ゾンビあれこれ"は、日々、ゾンビ映画を探し回っています。
往年のメジャーなものは割と観てしまっているので、掘り起こしに必死です。
その中であらすじを見て、見ようと決めるものもあります。
それがこの「デッド・アゲイン」。
イギリスの片田舎が舞台。
新人警官のプロディはやる気満々。
村は平和そのものなので、事件も起こらず。
ベテラン巡査長のクーパーは、やる気なしな感じ。
そんな村に、異変が起こっていた。
ゾンビが現れたのだ!!
面白そう!
面白そうです!
1時間ちょっとの映画です。
ぼーっと見ている間に終わってしまいました。
あれ?と思っていろんなレビューを見ると、割と酷評が多く、ならばとこの映画の長所を考えてみました。
あっさりしていて、見やすいです!
最後もなんだか壮大になりそうで、アルマゲドン的展開が期待できそうでした。
多分、この二人の警官の人物描写が会話だけでなく、もう少し何かしら小ネタが入って、それが面白ければ、もう少し感情移入もできたかなと思いました。
あ!しまった酷評じみてしまいました。
途中まではイギリスの田舎の風景を楽しめます!
というところで、今回は歯切れ良く終わりたいと思います。

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