映画『ゾンビ・プレジデント』
- ゾンビフェススタッフ
- 2022年9月18日
- 読了時間: 1分
『ゾンビ・プレジデント』は台湾の国会を舞台にしたゾンビ映画で、終始テンション高めのアクションが見どころ!コミカルな演出盛りだくさんです。
主役は、血気盛んな女性議員で、ゾンビが登場する前から華麗なアクションを披露していきます。
コメディ要素強めですが、政治への風刺も少し込められています。
議場内にゾンビが溢れかえり封鎖され、外の世界と隔離されるのですが、
まだゾンビになっていない人が感染を疑われ、外の世界へ出してもらえないというシーンがあります。
この映画は2020年、新型コロナウィルスの発生後に制作されています。
以前、このブログで紹介した、同じくコロナ禍以降に制作された『今、私たちの学校は…』でも、まだゾンビになっていない人が感染を疑われ、隔離されるシーンがあります。
「感染を疑われるということ」「感染をしているかもしれない」
こういった描写に、“潜伏期間”や“濃厚接触”というものを、自ずと考えてしまいます。
コロナ禍を体験した後の世界では、よりリアルに感じることのできる作品だなと思います。
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