インドネシア映画『悪魔の奴隷』
- ゾンビフェススタッフ
- 2022年9月15日
- 読了時間: 2分
どうしてもインドネシアのゾンビ映画『夜霧のジョギジョギモンスター』が観たかったのですが、1987年の作品だということもあり、なかなか機会に恵まれず。
そこで、2017年にリメイクされた『悪魔の奴隷』を観ました。
あらすじを引用します。
ーリニの母親が原因不明の病に倒れてから3年が経ち、治療費がかさんだことで生活は困窮。田舎の祖母の家に父と幼い弟3人と共に身を寄せ、母の看病を続けながら暮らしていた。だがその甲斐なく、母はある日突然亡くなってしまう。葬儀の翌日から、父は遠くの町に働きに出て行ったため、22歳のリニが一家の大黒柱となる。だがそこからが本当の恐怖の始まりだった──亡き母と思われる霊が家に現れたのだ。母が生前に不気味な集団と関わりを持っていたことを知ったリニは、愛する弟たちを守るため、その謎を解明しようとするのだが……。© 2017 RAPI FILMS ALL RIGHTS RESERVEDー
『夜霧のジョギジョギモンスター』はゾンビが最後に活躍するみたいですが、『悪魔の奴隷』では概念として登場します。
それらしきものが影のように家の周りを取り囲みます。ゾンビなのかな〜?という感じです。
22歳の長女が6歳の末っ子の面倒を見ているので、最初は親子かと思ったのですが、兄妹で。4人兄弟はそれぞれ6歳ずつ年が離れているのですが、それも理由があるという。
そういうことか・・・と納得。
個人的に怖かったのは、母親がナースコールのように鳴らしていた鈴の音と歌声が、弟のラジオから聞こえるシーン。いくら聞きたい番組に合わせても、昔ながらのラジオのせいもあり、くるくるっと勝手に変えられてしまう。
今時はradikoで聴いてるので、その音声が変わったとしても、見た目は地味になりそう。
アナログの良さを感じました。
リニ役のタラ・バスロさんが、松下奈緒さんに面影が似ていて勝手に親近感を覚え、前のめりに楽しめる作品でした。
とはいえ、最近ゾンビ不足なので、『夜霧のジョギジョギモンスター』を何とかして観てみたいと思うのでした。
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