キャメラを止めるな
- ゾンビフェススタッフ
- 2022年9月2日
- 読了時間: 2分
昨年のゾンビフェス時期に制作が発表された「キャメラを止めるな」。
「カメラを止めるな」のフランスリメイク版です。
原題は「Coupez!(クーペ)」。
監督は、「アーティスト」のミシェル・アザナヴィシウス、主演は、フランスの代表的俳優のロマン・デュリス、ベレニス・ベジョ(「アーティスト」のヒロイン)です。
ロマン・デュリスさん推しなので、2回観に行って来ました。
1回目は、初日舞台挨拶つき。「カメラを止めるな」の上田監督、日仏両方に出演されている竹原さん、竹原さんのNSC同期のZAZYさんが登壇。
お話を聞きながら、「カメラを止めるな」の奇跡のような軌跡に、感動しました。
夢、ありますよね。
映画が始まる時、やけに映画会社のクレジットが多いな・・・と頭の中に「?」が渦巻く。
それもそのはず、本当のものと劇中劇のものがダブルで表示されているから。
そうだった。
確かに日本版も前半の違和感が後半で解消されていく気持ちの良さがありました。
日本版のシステムを知っているだけに驚きは少ないけれど、音響効果の使い方が面白いし、
ここはごまかさずに描くのね・・・という違いもありました。
なにより、ラストシーンのロマン・デュリスさんの笑顔が印象的でした。
コロナ禍じゃなければ、来日もされていたことでしょう。
早く収束することを心の底から祈ります。
さて、ゾンビ。
ここに出てくるゾンビはあくまでも<ゾンビ役>なので、客観性があり、悲哀も切なさもなく、ポップです。
ゾンビ映画が苦手な方も入り口として楽しめる映画だと思います。
7月に封切りされましたが、神奈川県・新潟県・山口県では今からでも見られるみたいです。ぜひ!
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