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[映画]コリン LOVE OF THE DEAD

  • スタッフK
  • 2021年9月22日
  • 読了時間: 1分

製作費45ポンド。大体6,000円くらいでしょうか。

映画『コリン LOVE THE DEAD』(2008 イギリス)は、一言で言うとお値段以上。

ゾンビ描写もしっかりしているし、内臓もしっかりグロテスク。

いろんな人の協力でできているのかもしれないけれど、全然安っぽくはありません。

さて、お金の話は横に置いておいて・・・

今までで一番「切なさ」を感じる映画でした。

切なさの権化は、コリン自身です。

ゾンビになりながらも断片的な記憶を頼りに恋人の家へと、歩き続ける姿は本当に切ない。

道の途中、人間に襲われるコリンを庇うお姉ちゃんとか、実家に閉じ込めるために窓ガラスに新聞を貼るお母さんとかも切ない。

コリン自身が悪いわけじゃないことは分かっていても、

やっぱりゾンビだからどうしようもないから、置き去りにするしかなくて・・・。

だからか、ゾンビをやっつけようとする人間の方が悪に見える。

ゾンビの描かれ方は、千差万別。

今回はかなりグッときました。

あなたもゾンビ沼にはまってみませんか?


というわけで、いろんなゾンビの描かれ方が堪能できるゾンビフェスに、

ぜひお越し下さい!

(手ぐすね引いて)お待ちしております。

 
 
 

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