Netflixで2023年8月3日に実写版映画が公開されました。
元々、アニメ化もされている漫画原作の作品で、今まさに旬の赤楚衛二さん主演となれば、そりゃ生きがいいでしょう。
「どっちが生きる屍?」
まず頭に浮かぶ疑問です。
休みなく働き、自分のしたいこともできない境遇とゾンビ。
どっちも生きる屍なんじゃないかと考えさせられます。紙一重だなと。
エンドロールの後の1シーンは必見です。一体何を意味するのか。ちょっと考えさせられました。
それと、ゾンビの定義が一般化していることを実感しました。
“ゾンビに噛まれたらゾンビになる”という説明ももはや要らない、ゾンビ化現象の理由を描かずともいい。今やそれはどうでもいいステージまで来たんだと思いました。
ゾンビ、出世したなあ。
20年前に作られたカナダ・スペイン合作映画「死ぬまでにしたい10のこと」はリミットが決まっているので、悲しいし切ない。
ゾン100は、ゾンビになることが決まっていないので、どこまでポジティブにしたいことをやり遂げられる。
「生きる」にこだわった明るい未来の見えるゾンビ映画でした。
ゾンビ映画を苦手だと思っている人にも観やすいと思います。
アニメ版も見始めましたが、ハマりそうです!
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