[映画]ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ!
- スタッフH
- 2021年9月15日
- 読了時間: 1分
今回は2014年公開オーストラリアのゾンビ映画『ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ!』をご紹介します。
タイトルが『マッドマックス!怒りのデス・ゾンビ!』にそっくりです。
それもそのはず、堂々と公式で"Mad Max Meets Dawn Of The Dead"と宣伝していました。
この作品の監督はキア・ローチ=ターナー兄弟。
これが初の長編監督作品で、仕事をやめ三年半もかけて撮影したそうです。
それほどの熱い映画愛とマッドマックス愛が込められた本作。
迫力のあるカーアクションや、ゾンビの血液をガソリンに利用した改造トラックなど、
随所にマッドマックスを彷彿とさせるシーンやゾンビへの新しいアプローチがあって、
マッドマックス・ゾンビ両ファンが楽しめるような作品でした。
ちなみに原題は『WYRMWOOD:ROAD OF THE DEAD』。
WYRMWOODは造語で、WORMWOODならヨモギ、WYRMはWORMの古い綴りです。
なんでヨモギなんだろうかと調べたところ、
聖書・ヨハネの黙示録に、ニガヨモギという星が地球に落ちて人が死ぬことが書かれていました。
この映画のゾンビ化の原因は、謎の流星群が地球に降り注いだこと。原題はここからきたんでしょうね。
だとすると、邦題が日本人に理解しやすいマッドマックス寄りになったのも合点が行きます。
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