『ゾンビ・ホロコースト』は、2014年にニュージーランドで公開された映画です。
低予算のゾンビ映画を撮影しているところに、本物のゾンビが現れて…というストーリーです。
最初、ゾンビ映画のヒロイン役が監督に文句を言いまくるシーン、主役が勘違い野郎過ぎるところなど、「なんか観たことある」と思いました。『カメラを止めるな』だ!
あのシーンは、このオマージュだったのか…と改めて知ることができました。
ゾンビ映画を観ていくと、そういうリスペクトを感じる作品が割とあります。
一つの修験道、「ゾンビ道」です。
本題の映画は、脚本家志望のイケていない青年が主人公。
一目惚れした女優の卵といかに生き延びるか、その様子がイケていなくて面白い。
手をゾンビに噛まれた主人公が、どうやって生き延びたのか・・・。
今まで見たことのない、究極の止血術。血みどろ、グロテスクに免疫がないと、ギョエーとなるシーンも連発。
ラグビーが盛んなニュージーランドということもあり、元ラグビー選手がタックルでゾンビを倒し、ゾンビの前でハカを披露するシーンは、この国でこそのゾンビ映画だと思いました。
嫌な奴は、たいがいヒドイ目に遭う。
この映画でも、絶対にそうなるので、安心して観てください。
この法則がある限り、ゾンビ映画は爽快です。
Comments