[映画]ゾンビ特急"地獄"行き
- スタッフK
- 2021年9月26日
- 読了時間: 2分
原題はHorror Express。
ゾンビ特急って何?面白そう〜。
これもタイトル買いです。
この映画は、イギリスとスペインで製作され、1972年に公開された作品です。
紳士淑女が集うシベリア横断鉄道。
満州で発見された謎の生物のミイラも移送されている。
そのミイラが、次々と乗客を襲っていく話です。
まさにミイラ取りがミイラになっていく。
ゾンビは・・・?死んだ生物が生き返って人を襲うのだからゾンビ?
定義がなかなか難しいですが、ゾンビと言い切ればなんでもゾンビです。
今回のゾンビは目で殺していくタイプです。
メドゥーサのように、その目を見るとみんな死んでしまって、蘇ってまた人を襲いにいく。
死んだ人の目から血を取り出して、顕微鏡で見ると、そこにはその人が最後に見たシーンが浮かぶ。そんな馬鹿な・・・と思うのですが、奇妙な説得力がありました。
伯爵夫人を演じる女優さんが本当に美しい。その美しい人が顔を歪ませて叫ぶ姿も美しい。
CGのない時代のあるがままのシーンの数々が、グッとくる作品でした。
黄金コンビと呼ばれるクリストファー・リー とピーター・カッシング は、フランケンシュタインシリーズ、ドラキュラシリーズなど怪奇ものでの共演が多数。
ゾンビフェスが終わったら、そっちの方も見てみようかなと思います。
韓国のゾンビ映画(略称:Kゾンビ)のヒット作『新感染』もそうでしたが、密室で逃げ場がない時のゾンビ発生は、なすすべがないから困りますよね。武器も少ないですし。
ちなみに、劇場でゾンビが発生してもちゃんと非常口からご案内しますから、大丈夫です。逃げ場あります!
ゾンビフェスと関わっていなければ、ゾンビと名のつく作品をこんなに深掘りすることもなかったでしょう。
名作も名優も知らないままだったかもしれません。
毎年思うことですが、ゾンビフェスさまさまです。
ゾンビフェスは、ゾンビあれこれほど、ゾンビどっぷりではありません。
舞台の上ではすごいことをやっていますが、気を楽に、ただただ感じていただければと思います。
Don’t think.
Feel!
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