[映画]ブレインデッド
- スタッフK
- 2021年9月28日
- 読了時間: 2分
1992年ニュージーランドで公開された映画『ブレインデッド』。
これはもう、ご紹介せずにはいられません。
スプラッターでカルト的でコメディで、好き放題。
気持ちいいくらい、気持ち悪い映画です。
臓物どころの騒ぎじゃないです。
草刈り機でゾンビを一網打尽、ゾンビの頭をジューサーで・・・という世界観。
100分があっという間です。
母親思いの主人公のライオネルが、運命的な相手パキータと動物園デートする。
こっそり付いてきた母親が、スマトラ島から奪取されてきたラット・モンキーという黒魔術で使われる猿に噛まれてしまう。
噛まれた母親は、ラット・モンキーを踏み殺す。・・・母親もかなり強烈です。
その母親がゾンビ化、ライオネルは母にトドメをさせず、地下に閉じ込めて面倒を見ることに。
全てがおかしい。
間髪入れずにおかしいことがいっぱい起こるので、勢いに飲まれ笑うしかありません。
ゾンビに感情移入することが一切ないので、爽快です。
爽快だと感じる自分にビックリしました。
いろんなゾンビ映画がありますが、人>ゾンビな感じだと切なくなるけど、ゾンビ>人だと爽快になるという公式を見つけました。
ゾンビの人間度合いがどんなものかによって、作品のテイストがガラリと変わる、それがゾンビです。
ちなみに、この映画のピーター・ジャクソン監督は、後に『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督をすることになります。
そういうところも含めて、面白いです。
本当に最高!
ちなみに、ゾンビフェスも本当に最高ですよ!
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