2007年に公開されたこの映画。
wikipediaによると、元は「グラインドハウス」というアンソロジー映画で、
予告編 - マチェーテ
本編 - プラネット・テラー
予告編 - ナチ親衛隊の狼女
予告編 - Don't/ドント
予告編 - 感謝祭
本編 - デス・プルーフ
という編成になっているそうです。
『プラネット・テラー』は、『マチェーテ』の予告編からスタートするので、
「なんだ?この最強のメキシコの男は?」となりました。
それはおいといて・・・
この映画、めちゃくちゃ面白かったです。
ヒロインはダンサーのチェリー。真っ赤な口紅がよく似合う。
街に戻って、元彼のレイと再会。
レイは銃の名手でもある。
二人でドライブしている最中、ゾンビに襲われ、彼女の右足が奪われてしまう。
右足の代わりに、テーブルの足を使って、その場を逃れていくが、
最終的には、足にマシンガンをつけて戦うということになる。
最高に強く美しいヒロインです。
ダンサーの時に「めそめそするな」と言われ、レイにも同じようなことを言われたチェリーの姿はもうそこにはない。
物語中、レイは「俺は弾をはずさない」と何度も言う。
そのセリフが、最後の最後で「そういう意味もあったんかい!」と思わせてくれるシーンも出てきます。
兵士役でブルース・ウィリスもクエンティン・タランティーノも出ています。
ゾンビ映画のグロテスクな血みどろさも、バンバン倒していく爽快さもある、
いいとこどりの映画でした。
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